メリット(ベネフィット)を深堀りする3 x 3 Headline Rule

メリットを深める

いいタイトル、そしていい記事を書く為には、
商品の持つメリットやベネフィットを出来る限り
たくさん見つけることが重要です。

これは前回もお話しましたが、
たくさんのメリットやベネフィットを出すことができれば、
それだけタイトルの数、記事の数を増やしていくことができます。

そうすることで、自然と検索エンジンにも強いブログになりますし、
当然売り上げも上がりやすくなってきます。

なお説明がいちいち面倒になっちゃうので、
ここからはメリットという言葉に統一して(=ベネフィットを含めた意味で)
お話をしていきますね。
(*メリットとベネフィットの違いについては前回記事参照。)

 

読者にとってのメリットとは何か?

この商品メリットとは何か?を見つける場合には、

「この商品は読者のどんな欲求を満たすことができるだろうか?」

と考えてみることが一番です。

そうすることでFeaturesではなくBenefitsに近いメリットを
読者に伝えられるようになるわけです。(*Features,Benefitsに関しては前回記事参照。)

こういうことを考える上ではまず、そもそもの人の欲求というモノを
しっておかなければなりませんね。

 

その参考例ということで、よく営業の研修などで出てくるのが

マズローの欲求5段階説」(自己実現理論)

と呼ばれるものです。

説明が面倒なので、ウィキペディアからそのまま引用させてもらいますが、
欲求5段階説とは、人間の基本的な欲求を、

1.生理的欲求(Physiological needs)
2.安全の欲求(Safety needs)
3.所属と愛の欲求(Social needs / Love and belonging)
4.承認(尊重)の欲求(Esteem)
5.自己実現の欲求(Self-actualization)
出展:Wikipedia

にわけて考えたものです。これだけはわかりにくいので、
図もそのまま拝借しようと思ったんですが、
まあこの機会なんで、図は自作してみました。

その図がこれ↓

マズローの欲求5段階説

すごい手抜き(笑)なんですけど、
要するに、下の欲求ほど原始的で、上に行くほど高次の欲求だと
いうことなんです。

で、ですね、
このそれぞれの段階で、それぞれの欲求があるわけです。

その欲求を満たす商品があれば、
お客さんはそれを買う、と。

まぁ単純な話です。

 

ただ、実際は、この5段階説だけでメリットを深堀していくのは
結構難しいんですね。

ですから、今回はこれとは別に、

3 x 3 Headline Rule(スリーバイスリーヘッドラインルール)

っていうのも合わせてご紹介しておこうと思います。

 

3 x 3 Headline Rule(スリーバイスリーヘッドラインルール) とは?

これはですね、
海外のマイケル・フォーティンというコピーライターが提唱したもので、
日本だとネットビジネス大百科木坂さんGDTの法則って名前で
紹介してるものにあたります。

マイケル・フォーティンは魅力的なタイトルを分析して、
それらの中には大きく3種書ける3項目(=前9項目)に関するものが
含まれていると考えたわけです。

ではここからそれぞれについて解説を加えていきますね。

 

1.人が最も追い求めるゴール(Goal)

3種の1つ目は「ゴール」です。そして人は、

時間をかけたくない(time)
努力をしたくない(effort)
お金をかけたくない/作りたい(money)

これら3つのゴールを求めてしまう傾向にあります。

まぁこれってもともとの脳の性質でもあるんですよね。
大変なことはしたくない、楽をしたい、そういう信号を
脳は常に出し続けているわけです。

だから人間は本来みんな怠け者。

その怠け者心に油を注ぐこれらの言葉は強烈なインパクトを持つわけですよね。

 

2.人が最も欲するもの(Desire)

3種の2つ目は「欲望」ですね。

性欲を満たしたい、しくありたい(lust)
名声を得たい(greed)
快適でありたい(comfort)

という欲望は誰もが持っているもの。
これは先ほどのゴールよりも、更に強いものになります。

どういうことか?

人間は時間も努力もお金も惜しむのが普通だと言いました。

ただ、美しくなるために時間をかけてお化粧したり、
富を得るために努力をしたり、
快適な空間のためにお金をかけたりしてしまうのが人間なんです。

つまりこれら3つの欲望が満たされるのであれば、
多少の時間や努力やお金は使おうとするのが人間だということですね。

それだけこれら3つを満たす言葉や商品にはインパクトがあるということにもなります。

 

3.人が最も駆り立てられるもの(teaser)

そして3種の3つ目は「じれったさ(じらし)」です。
なんかこれはピンと来にくいかもしれませんが、

好奇心(curiosity)
希少性(scarcity)
論争(controversy)

のことを指します。

実はこの3つが、これまで挙げた3種類の中でも一番強力なんですね。
なぜか?

例えばですけど、

お金をかけてまで、これまでダイエットをし、美を追求してきたAさん。

いまそのAさんの目の前に「世界で一番おいしいクッキー」が売られている。
残りはあと1つだけだ。次はいつお目にかかれるかわからない。

さて、このあとAさんはどうしただろうか?

 

当然買います(笑)

まあこれは好奇心(curiosity)でもあり、希少性(scarcity)でもあるって感じですが、
どちらにしても、ここまでの「ゴール」「欲望」に勝ってしまってるわけですね。

 

論争(controversy)に関しても、これは木坂さんは「反社会性」って訳してますけど、
要は、自分や自分のいる社会に対峙する存在や発言などのことです。

例えば、

「○○は間違っている」

って言われたとして、○○にあなたのやっていることや、信じていることが
含まれていたら、

「えー、そうなの??」

ってなりますよね。で、なんでそれがダメなのか気になりませんか?

そんな感じで気を引くのが“controversy”なわけです。

まあこのあたりに関しては、今回何度も登場している木坂さんが、
ネットビジネス大百科の中で、
具体例を挙げながらいろいろ分かりやすく&面白く解説をしてくれています。

ちょっと悔しいけど、そっちの方が分かりやすいかも知れません(笑)

まぁ今後しっかり稼いでいくためには必須の教材だと思うので、
まだ持ってない人はこの機会にぜひ購入しておいてください。

 

ちなみにですが、自分から買ってくれた方には
特典として

「木坂さんの貴重な音声詰め合わせ♪」

を差し上げます。

ちょっと古い音声ではあるんですが、
一つのレターで数千万を稼ぐ男の頭の中身が盗めます。

それ欲しい!って思う人はここ↓から買ってくださいね。

ネットビジネス大百科(特典:木坂音声詰め合わせ)

(※このリンク以外で購入すると特典の音声が付きません。)

 

あ、もう大百科持っているって人は、「M2_7_Knowledge5.」
って音声ファイルを聞きなおすといいと思います。

 

というわけで、

今回はマズローの欲求5段階説と合わせて、
マイケル・フォーティンの3 x 3 Headline Ruleというものをご紹介しました。

これらの考え方を活用することで、
商品の持つメリットを最大限に伝えることができるタイトルや記事が書けるようになります。
次回、この続きをお話しますね。

 

 

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